畳について

畳は「畳へり」「畳表」「畳床」の3つでできています。

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・畳へり

無地のものから柄物まで数多くの種類があります。使用するヘりによってお部屋のイメージがガラッと変わります。

 

・畳表

イ草の茎を使って織られたものです。畳一帖には約4,000〜6,000本が使われており、高級品では約7,000本以上ものイ草が使われています。 畳材料のイ草は、国内生産日本一を誇る熊本県の生産農家へ直接仕入れに行っています。

 

・畳床

昔はワラを使っていましたが、最近はワラ床の特色を生かした建材床が主流です。

 

畳替えは畳の状態に応した、3つの方法があります。

 

方 法 内 容 経年数と状態
新畳 畳床・畳表・畳へり全てを新しいものにします。 畳の弾力性が無くなり、凹凸や隙間が目立つ<15〜20年目安>
表替え 畳床はそのままに、畳表と畳へりを新しくします。 畳表のシミ・汚れ・破れが激しい<8〜13年目安>
裏返し 畳床はそのままに、畳表を裏返して使用し畳ヘりは新しくします。 畳が日焼けして傷み、い草が服に着くようになった<5〜8年目安>